2010-04-21 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
「式典副委員長である菅国務大臣及び平野内閣官房長官、式典委員である各国務大臣、内閣官房副長官等の政府の参列者は、式典挙行の趣旨を踏まえ、天皇陛下の御在位二十年を慶祝する気持ちで式典に臨んだ」、こう来ているんですよ。 居眠りしていたでしょう。どうですか。
「式典副委員長である菅国務大臣及び平野内閣官房長官、式典委員である各国務大臣、内閣官房副長官等の政府の参列者は、式典挙行の趣旨を踏まえ、天皇陛下の御在位二十年を慶祝する気持ちで式典に臨んだ」、こう来ているんですよ。 居眠りしていたでしょう。どうですか。
なお、記念式典挙行の要綱については、成案を得次第、閣議決定を求めることといたしたい。 こういう十二月二十七日の閣議での発言がございまして、これに基づいてそういうことが決まったということであります。 いろいろな意味において、素朴なお祝いをするというような行事がないだろうかとかいろいろな議論があったことは私も承知しております。
戦没者遺族援護の特例措置に関する請願(山口 好一君紹介)(第三四三一号) 同月二十三日 建設省職員の定数改正に関する請願(大西正道 君紹介)(第三四三七号) 召集旧軍人関係恩給の加算制復元に関する請願 (青木正君紹介)(第三四四七号) 同外一件(久野忠治君紹介)(第三四六五号) 同(中曽根康弘君紹介)(第三四八一号) 同(上林山榮吉君紹介)(第三四九二号) 憲法記念日に国民記念式典挙行
○梨木委員 私の方では、平和條約発別に伴う記念式典挙行そのものに反対であります。従つてこの式辞案の内容を検討いたしましても、同意いたすことができないのであります。反対いたします。
○石田委員長 次に、憲法施行記念並びに平和条約発効記念式典挙行に関する件を議題にいたします。これも、本日各派の御意向を伺うことになつておりました。改進党はいかがでしようか。
政吉君 議 員 佐竹 晴記君 議 員 浦口 鉄男君 事 務 総 長 大池 眞君 衆議院参事 (事務次長) 西澤哲四郎君 衆議院参事 (法制局第一部 長) 三浦 義男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 憲法記念日に式典挙行
————————————— 本日の会議に付した事件 ○社会事業團体及び施設の振興整備に 関する施策等の実地調査のための議 員派遣要求の件 ○憲法記念日に式典挙行の件 ○選挙法の改正に関する件 ○議院の運営に関する件 —————————————
昭和二十四年四月二十日(水曜日) 午後零時四十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○蚕糸業に対する補給金に関する緊急 質問の件 ○政府の申入れに関する件 ○貿易振興に関する諸方策等の審議に 資するための議員派遣要求の件 ○憲法記念日の式典挙行の件 ○選挙法の改正に関する件 —————————————
○大池事務総長 もう一点、これは五月三日の憲法実施一周年の式典挙行の件でございますが、これは先日当委員会で御諮問申し上げた結果、事務当局の方でいろいろ打合せしろということで、原則は國会を中心に政府と共同して主催する。その式典はきわめて簡素に、しかも嚴粛に行う。大体國会廣場でこれを行つて、祝賀式の方は赤坂離宮を利用する。